モデルハウスをみてきました
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こんにちは、中村です。
先日、はじめてモデルハウスの中を見せてもらいました。
新築一戸建て。静かな住宅街に建っていました。
クローゼットをあけたら木のかおり、木造っていいですね。
★ウェルハウスで採用している「テクノストラクチャー」は、木のあたたかさをのこしたままで、鉄骨の頑丈さを取り入れた、丈夫なおうちです。
★詳しくは、社長コラムで更新中ですので、読んでみてくださいね。
このおうちの詳しい情報は、物件情報からご覧になれます。
「テクノビレッジ交野市向井田」です。
見学もできますので、お気軽にご連絡くださいね。
広さが伝わりにくい写真になってしまいましたが、ひろびろとしたLDKです。18.9畳だそうです。
ソファの後ろに、テクノストラクチャーの柱の見本模型があります。
木で鉄骨がサンドされています。
そして、私が気になった窓。
細長い窓がありますよね? これ、外から見ると中がほとんど見えないんです!
畳コーナーのところにある窓なのですが、内側からみたら、外がはっきり見えました。
光もしっかり入ってきます。
道路に面している側の窓って、家の中が見えるとやだなあ…と思ってしまいますが、この窓なら大丈夫ですね。
それから、お風呂場がとてもきれいでした。
パナソニックのホームページに「カラーコーディネイション」というページがあるのですが、
壁紙や床の色を変えてどんな風になるかみることができるんです。
正面の壁と横の壁がちがう色のパターンが何種類かあるのですが、
面白いなと思っていたところだったので、実際の壁をみられたのがうれしかったです。
ちなみにカラーコーディネイションのページは、こんな感じです。
正面だけが木目柄の壁紙を選んでみました。床はベージュです。
実際の壁も、こういう木目柄だったのですが、おしゃれで素敵でしたよ。
お風呂場がきれいっていいですよね。
さきほどのホームページですが、他にもリビングや玄関、トイレの組み合わせも変えてみることができます。
気になった方は、リンクからぜひ試してみてください。
→パナソニック カラーコーディネイション
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話は変わって、私の個人的な悩みなんですが、家の湿度が高くて…。
いつも70%くらいになってしまうんです。
冬場、乾燥するよりはいいかもしれませんが、夏のことが心配です。
入居したのが秋だったので、夏場どのくらいの湿度になるのか、まだわかりません。。
それでこの前から湿度の下げ方を勉強中です。
湿度を下げるために、だいじなのは「換気」で、効率よく換気をするためには、「壁の気密性」がとっても重要なんだそうです。
気密性の高い外張り断熱材「くるみ~な」のことを含めて、今度のブログで書いてみますね。